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赤ちゃん・こどもの便秘についてのQ&Aまとめ

■便秘体質って赤ちゃんや子供に遺伝するの?

便秘をしやすいかどうかは、腸の長さによって決まるとも言われています。腸が長い人は、腸が短い人に比べると、便秘しやすくなるので、注意が必要です。便秘体質というものがありますが、遺伝するかどうかは、医科学的には証明はされていません。便秘体質が遺伝するとは限りませんが、腸の長さが遺伝することは十分にあるので、便秘がしやすくなるかのうせいは否定できるものではありません。成長すると食事内容や生活習慣が親と似てくるので、親子共に便秘がしやすくなり、遺伝したのではないかと思ってしまうこともあるのです。

■母乳やミルクなど水分しか摂っていないのに、なぜ便秘するの?

便には固形物以外のものも含まれていることを知っていますか?母乳やミルクに含まれている成分で、体の中に吸収されなければ、それがカスとなって便になり排出されます。口から摂取したものだけでなく、胃や腸において不意必要となったものも便となって排出されるので、水分しか摂取していなくても便秘になる可能性があるのです。水分だけしか飲んでいなくても、腸に便が溜まってしまうことがあるので注意する必要があります。

■同じような食事内容なのに、便秘する日とそうでない日があるのはなぜ?

便秘はその日の体調によって起こる場合と、そうでない場合があります。飲んだ母乳やミルクの量も日によって異なり、運動量も日によって変わってくるのが普通です。人間は機械ではないので、日々腸の調子も変わってきます。したがって、ある日は快便なのに、ある日は便秘ということがあるのはごく当たり前のことと言えるでしょう。80パーセントの赤ちゃんが、便秘を経験したことがあるというようなデータもあるので、便秘になっても不安がる必要はありません。

■赤ちゃんの時に便秘がちだと大人になっても便秘がちになるの?

赤ちゃんの頃の便秘と、大人になってからの便秘は全くの別物です。大人になってなる便秘は、主に生活習慣の乱れやストレスが原因となっているので、それらを見直していくことによって、改善してしまうケースがほとんどです。赤ちゃんの便秘の場合には、1歳から2歳になって運動量が増えてくると自然に治ることもあるので、様子を見てあげましょう。大人になってからというような将来の心配を今からする必要はありません。

■母親が気をつければ赤ちゃんは便秘にならない?

母乳育児をしている人は、母親が野菜やヨーグルトを沢山摂取しておけば、それが母乳へといきわたって、赤ちゃんが便秘しにくくなるのでは、と考える人もいるかもしれません。もちろん母乳の質を良くするためには、そういった対策は有効ですが、残念ながら母親が食べているものと、赤ちゃんの便秘は全くの無関係です。食物繊維や乳酸菌は母乳から出ることはないので、母親が野菜やヨーグルトをいくら沢山食べたとしても、赤ちゃんの便秘防止にはならないのです。ヨーグルトを沢山食べる国の赤ちゃんに便秘が少ないというようなことがないように、母親の食べ物とは無関係となっているので覚えておきましょう。

■ミルクの種類を変えたら便秘が良くなった?

市販されているミルクは、大体が同じような成分でできていますが、一定の基準の中で、少し違いがあります。もしかしたら、赤ちゃんの体質に合うミルクになっていたのかもしれません。脂肪分が多いミルクの場合、便が柔らかくなりやすい傾向があると言われています。便秘になりやすいミルクというものはないので、そこまで慎重になる必要はないと言えるでしょう。

■便をする際にいきんで顔が赤くなるけど、脳に影響はない?

赤ちゃんが便秘になると、排便時にいきんで顔が真っ赤になる場合もあり、それが脳に影響がないのか、心配に思う人もいるかもしれません。顔を真っ赤にしていきむことは、排便困難ではないので心配する必要はありません。それが赤ちゃんにとって出しやすい方法になるのですから、脳にも影響はありません。ただし、排便時に苦しがったり、泣き出したりしたときには排便困難な状況の可能性もあるので、病院への受診を考えましょう。

■食べたものがそのまま便になっているから排便時に痛くないか心配

食べたものがそのまま便になって出てきたら、固いので排便時に痛くなかったか心配になる人もいるでしょう。よっぽど固いものでなければ、そこまで痛いということもありませんから、心配する必要もありません。消化しきれないものが便となって出てくるのは、赤ちゃんやこどもだけでなく、大人でも十分あり得ます。繊維質のものは、便のかさを増すことができるので、体に吸収されなくても食べる意味があったりするのです。