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赤ちゃん・こどもの便秘解消レシピ

■便性を整える食材って?

これを食べれば便が必ず出る、というような即効性がある食材はなかなかありませんが、便秘の予防と解消には役立つ食材は沢山あります。赤ちゃんやこどもが便秘になりやすいのであれば、解消できるような食材を使ったレシピを考えてあげましょう。便性を整えやすくなる食材とは、オレンジ、プルーン、トマト、人参などがあります。トマトや人参にはペクチンが含まれており、固い便を柔らかくするだけでなく、下痢の際には便を固める作用があります。オレンジやプルーンは、赤ちゃんでも飲みやすいベビー向けのジュースが市販されていますので、そういったものを使うと便利といえるでしょう。

■便性を整える食材を使ったレシピ

離乳食が始まったばかりの時期では、とろとろにした人参の豆乳混ぜがおすすめです。人参15gをすり下ろし、耐熱のお皿に乗せてラップをしてレンジで1分温めます。柔らかくゆでて潰したものでも大丈夫です。この人参に大さじ2分の1に量った豆乳を合わせて、さらに10秒間レンジで温め、混ぜ合わせれば完成です。しらす干しのトマト和えもおすすめです。しらす干し10gをさっとゆでて塩抜きをし、細かく刻みます。トマト4分の1個は、種と皮をとり2センチ程度に刻みましょう。器にトマトを乗せて、しらす干しをかければ完成です。オレンジを使ったデザートとしては、オレンジ寒天が できます。粉寒天5gと200ミリリットルの水を鍋に入れて混ぜ合わせ、中火にかけます。常に混ぜながら液体を沸かして、沸騰後に火を弱めて1分から2分 煮ましょう。十分に加熱して液が透明になったら、火を止めてオレンジ果汁300ミリリットルを加えて混ぜ合わせます。バッドなどに流し込んだら固まるのを 待ち、切り分ければ完成です。最後は刻みプルーンの肉味噌になります。プルーン3個はお湯につけて 柔らかく戻して、細かく刻みます。赤身の豚挽き肉50gに、刻んだプルーンと水小さじ1を加えて全体を混ぜ合わせ、耐熱性のあるお皿に移し、ラップをして 2分から3分温めます。加熱後に全体をよく混ぜ合わせ、少量の水溶き片栗粉を混ぜます。レンジで15秒程かけて、とろみがついたら出来上がりです。

■整腸作用のある食材って?

腸の働きを整えてくれて、便通を良くしてくれる食材としては、ヨーグルトが代表的です。摂取することによって、乳酸菌が整腸作用効果を発揮して、便通がスムーズになります。同じ発酵食品の中でも、納豆は整腸作用が高くなっており、繊維質も豊富なので、便秘の際には是非積極的に摂取していきたい食物の一つです。オリゴ糖は、腸内のビフィズス菌などの善玉菌のえさとなり、腸内環境を良くすることができます。りんごは下痢の時によく食べますが、腸の働きを正常にするのに役立つ食材だからなのです。

■整腸作用のある食材を使ったレシピ

整腸作用のある食材を使ったレシピとしては、りんごと白魚のピューレがあります。りんご15gと真鯛などの白身魚5g、水大さじ2分の1を合わせてラップをしてレンジで1分半程温めます。できあがったものを、すり鉢などに入れてなめらかにすり潰し、離乳食が初期の段階の赤ちゃんでも食べやすいようにしましょう。きゅうりのヨーグルト和えも 有効です。きゅうりとヨーグルトはあまり合わないように感じがしますが、食べてみると分かるように、意外と相性がよく美味しいものです。きゅうり30gは 皮を剥いて2センチ程度の角切りにします。そのきゅうりにプレーンヨーグルト大さじ2分の1程度のもので和えれば完成です。豆腐のオリゴ糖かけも美味しいレシピの一つです。絹ごし豆腐を好みの大きさに切り分け、上からオリゴ糖をかけるだけなので、誰でも簡単に作ることができます。少し成長して何でも食べられる時期になってくれば、納豆も食べることができます。納豆うどんは、普通にうどんを作り、納豆をプラスしてあげるだけで、整腸作用をより高めることができます。このように日頃からレシピを工夫さえしていけば、整腸作用も高くなり、便秘を予防することができるようになるのです。

■便のかさを増す食材って?

便の量が少ないと、なかなか便が出にくくなってしまいます。便のかさを増すことも、実は大切になってきます。この場合には、消化吸収させにくい繊維質がたっぷり含まれている食材を選ぶようにしましょう。豆類は繊維質が豊富で、植物性たんぱく質も多くなっているために、成長期の赤ちゃんやこどもにはうってつけの食材です。海藻類やきのこ類も繊維がたっぷりでミネラルやビタミンも豊富になっており、その優れた栄養素が特徴的です。歯がしっかり生えたこどもにおいては、コーンフレークの中でもオールブランが繊維質が特に多くなっているのでおすすめです。コーンフレークもしっかりと便のかさを増してくれる食材の一つなのです。

■便のかさを増す食材を使ったレシピ

便のかさを増すことのできる食材としては、のりがゆがあります。16分の1にしたのりを小さくちぎって、熱湯大さじ2分の1と合わせます。のりが溶けたら、赤ちゃんやこどもの月齢に合わせておかゆ30gを作り、合わせてレンジで1分加熱します。のりを手軽に摂ることのできる簡単レシピともいえるのです。きのこスープもおすすめです。しいたけ2分の1枚、しめじ4本の石ずきを取って、だし汁2分の1カップと鍋に入れて火にかけ、きのこに火を通します。あら熱を取ったら、ミキサーにかけて牛乳を少量合わせるようにしましょう。ここではきのこを、しいたけとしめじにしましたが、えのきやエリンギなどでも作ることができるので、色々アレンジしてみることも楽しいことになります。歯が生えてきたら豆と豆腐を和えたサラダもおすすめです。水煮のミックスビーンズ25gを食べやすいように刻み、豆腐20gをなめらかにすり潰して和えるようにしましょう。ただ和えるだけなので、簡単なのが嬉しいポイントです。最後にオールブランハンバーグが あります。コーンフレークのオールブラン大さじ1を細かく刻み、お湯大さじ1を加えてふやかすようにします。合いびきひき肉30gに冷めたオールブランを 入れて十分に練って、太めの筒状にしてラップで巻くようにしましょう。レンジで2分から3分加熱し、中心まで熱が通るようにして、あら熱が取れたら輪切り にして完成です。