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便って何から出来ている? 便の構造と成分について

■便って何から出来ているの?

私たちが普通であれば毎日排出する便ですが、何から出来ているか知っている人は多くはないでしょう。便は、
その80パーセントが水分で、残りの20パーセントが食べ物のカスや消化液などで構成されています。便に水分が程度に含まれている場合には柔らかく排便されやすい状態となり、水分が足りないとカチカチの状態になります。

■便の腸内細菌

便の
1gには、6千億から1兆個の腸内細菌がいると言われています。腸内に善玉菌が多くなると、あまり臭いがないような便になり、悪玉菌が多いと臭いがきつい便になります。おならも同様で、良い便の場合にはおならはあまり臭くなく、悪い便の場合には臭いのきついものになります。

■便の雑学

便は食べ物を食べてから、通常であれば24時間前後で便として排出されますが、腸の機能が弱まって
便秘の状態になると、食べてから排出されるまで36時間程度かかる場合もでてきます。
便の出来る時間は、平均すると30時間前後と言われていますが、個人差もあり、
短い人では15時間、長い人では72時間にもなるようです。そして私たちの体から
老廃物が排出されるもののうち、70パーセントが便となって排出されます。便秘の際には、排出されるべきものが腸内に長く留まることになるので、体にとって良いものではありません。

■便の臭いの原因は何?

便の臭いの原因は何か気になる人もいるでしょう。
便の悪臭を出しているのは、悪玉菌になります。
良い便の場合には、悪玉菌が少なく、善玉菌が多くなっているので、あまり臭いがしないのが特徴的です。それに対して
便秘などをしており、悪玉菌が多い便の場合にはきつい臭いがする場合があります。便秘の場合、腸内細菌のバランスが乱れているので、整えることのできるような食べ物を、積極的に摂取するようにしましょう。同じ食べ物を食べていても、便の臭いが違うのは、腸内環境のバランスが人によって異なるからです。