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マグネシウムの○○成分が便秘解消に効果あり!

■マグネシウムはミネラル成分

ミネラル成分の一つでもあるマグネシウム。食品に含まれているミネラル成分と言われても、あ まりピンとこない人も多いのではないでしょうか。マグネシウムと言えば、小学校や中学校あたりの理科の授業で教わった金属をイメージする人も多いのです が、同じマグネシウムという成分です。ただ、金属として見えるマグネシウムを食べる人は誰もいないわけで、ミネラル成分という栄養素としてのマグネシウム は、食材の中にもともと含まれている成分で、もちろん金属破片の形をしているわけでもありません。

■軟便作用

マグネシウムには、
腸の中で便を柔らかくする働きがあります。食物繊維も腸の中で水分を吸収してドロドロになり、便を柔らかくしながら腸の蠕動運動を活発にしてくれるという働きがありますが、マグネシウムの場合には、水分を吸水するのではなく、
マグネシウムの周辺へ水分をかき集めてくるという働きがあります。腸内にたっぷりマグネシウムが投 入されれば、そこにたくさんの水分が集まるので、便が柔らかくなって排便しやすい腸内環境を作ることができます。軟便作用という点では、マグネシウムも食 物繊維も同じですが、どのようなメカニズムで軟便にするのかは異なっています。

■何に含まれている?

マグネシウムはミネラル成分で、緑黄色野菜などにも含まれていますが、
海藻類とか魚介類のほうがマグネシウムをたっぷりと含んでいます。例えば、
ワカメ、ヒジキ、昆布、あおのり、あおさなどの海藻類とか、
いくら、アサリ、ハマグリ、煮干し、干しエビ、イワシ、スルメなどの魚介類にもマグネシウムは豊富です。マグネシウムを積極的に摂取して便秘を解消する場合には、肉よりも魚中心の生活を心がけたほうが良いかもしれませんね。

マグネシウムはまた、
ナッツ類にも豊富に含まれています。
ピーナッツ、アーモンド、ゴマなどにたっぷり含まれているので、おやつとして食べたり、調理に投入したりするなどして、少量を頻繁に食べたいですね。