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白米には便秘を解消する効果があった!

■日本人にとっては主食の米

日本人にとっては主食といえる白米。一日に最低でも一回はお米を食べなければ満腹中枢が刺激されないという人も少なくありませんし、最近ではヘル シー志向も高まっているせいか、白米以外にも玄米や雑穀米など、白米よりもより栄養価値の高いお米を好む人も増えてきました。日本人にとっては、ほかのど んな食べ物よりもなじみのあるお米には、高い便秘解消効果があることが研究によって明らかになっています。

炭水化物の一種でもあるお米は、食べると便秘になりそうなイメージもありますが、いろいろな実験の結果では、白米を食べる人は便秘になりにくく、同じ炭水化物でもパンやパスタを良く食べる人の方が便秘になりやすいことが分かっています。お米を食べているのに便秘になりやすいという人は、もしかしたら白米以外の「おかず」の栄養バランスが良くないのかもしれません。

日本人にとっては主食のお米ですから、上手に活用して便秘解消したいですね。

■お米の栄養素

お米に含まれている食物繊維は、腸まで届けられると水分を吸い込んで腸の中の宿便などをからめとってくれる働きや、腸の動きを活発にしてくれる働きが期待されます。また、お米には粘膜の働きを活性化して正常な状態へと戻してくれるビタミンBなども豊富に含まれています。

それだけではありません。お米を食べるときには、温かいご飯を食べることもあれば、おにぎりなど、少し冷たい状態でも美味しく食べられるお米もあり ますよね?お米は、アツアツの状態で食べても高い便秘解消効果が期待できますが、冷えた状態で食べると、さらにビッグな便秘解消効果を期待することができ ます。

それは「難消化性でんぷん」の働き。難消化性でんぷんという成分は、ご飯が冷める時に多くなる成分で、大腸まで届けられると腸の中をすっきりとお掃除してくれる作用があります。慢性的な便秘で悩んでいる人は、朝おにぎりを作って、ランチタイムにはそれを食べる習慣をつけるのも効果的です。

■お米と一緒に食べたい食品

お米と相性が良い食品はたくさんあります。しかし、私達日本人が普段、主食としてお米を食べる時や、おかずがなくて白米だけを食べる時などに活用したい食品の中には、お米以上に便秘解消効果の高いものも少なくありません。例えば、お米と抜群に相性が良い梅干し。梅干しにはクエン酸がタップリとは言っているので、胃腸の働きを改善することができます。その他にも、昆布やノリなどには食物繊維ミネラル成分が豊富なので、ご飯との相性もピッタリですし、便秘解消効果もさらにアップすることができます。子供が大好きなふりかけにも、こうした成分が入っているので、子供の便秘にもぜひトライしてみたいですね。