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直腸・肛門型便秘+ストレス型便秘

直腸・肛門型便秘+ストレス型便秘とは、
直腸・肛門型便秘とストレス型便秘が合体したとても頑固な便秘です。

直腸に便が溜まってしまう便秘に、ストレスや疲労、睡眠不足から起こる便秘の2つが同時に起こっている状態ですので、どちらか一方が解消できたとしても便秘が長引いてしまう可能性が高い症状です。

■何が原因か?

直腸・肛門型便秘+ストレス型便秘は、
便を我慢してしまうことで起こります。そして、
ストレスや疲労、環境の変化により自律神経が乱れてしまうことがもうひとつの原因です。

また、ダブルの便秘により腸内の環境が悪化してしまうため、悪玉菌が大量に発生してしまいます。ですので、より一層便意が起こりにくくなるという悪循環を引き起こしてしまうのもこの便秘の特徴であると言えるでしょう。

■直腸・肛門型便秘+ストレス型便秘の解消方法

ストレス型便秘は、あまり心配する必要がないと言われています。ストレスの要因となっていることが改善されたり、解消される、または軽減されれば便 意が起こるようになりますので、こちらについてはこれといった解消方法をせずとも済むことが多いものです。ただし、ストレスの原因となっていることを取り 除くことができなければ便秘が長引いてしまい、悪化の一途をたどることになるので、
早いうちにストレスを取り除くことができるようにしていくことが大切です。

自律神経のバランスを整えるためにも、自分が楽しいと思える時間を積極的に摂るようにしましょう。

そして、直腸・肛門型便秘は水分が不足していることで起こることも多いため、いつも以上に
水分を摂ることに注意しましょう。一気に水分を摂るのではなく、コップ1杯の水をこまめに飲むというのがポイントです。

便秘が何日も続いていたり長引いていて、水を飲んでもストレスがなくなっても便意が起こらないというのであれば、
浣腸や市販の便秘薬を服用していったん腸から便を排出させるという方法も時と場合によっては必要となります。そして、便の量を増やして同時に軟らかくしてくれる不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の2つも摂取していくことも大切です。

食物繊維が十分に補われるようになると便のかさが増して、便意が起こりやすくなります。同時に固くなっていた便を水溶性の食物繊維が軟らかくしてくれるので、便がスムーズに排出できるようになります。

もしも、上記のような方法をとり入れても便秘が解消されないようであれば、医師に診察をしてもらうのも一つの方法です。病院では、腸の動きを活発に してくれる薬を始めとして、腸と便が水分を保つことができるような薬や整腸剤、場合によっては漢方薬などが処方されますので、これらを服用して便秘を改善 していくことも可能です。