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便意を我慢したら出にくくなった~直腸性便秘~

■直腸性便秘とは

直腸性便秘は、便が肛門付近まで下りてきていて、もうすぐ排出できる状態にあるにも関わらず、力を入れれば入れるほど便を出すことができないという症状が特徴の便秘です。

つまり、直腸性便秘は「排便したい」という気持ちを我慢してしまうことが続くと起こることが多い傾向にあります。また、習慣性の便秘としても大変有名で、便秘であると自覚されている方の半数が直腸性便秘とも言われています。

便意が起きていても脳に伝える神経が徐々に鈍ってっしまい、トイレに行きたいという感覚が薄らいでしまうため、時間が経てば経つほど便の水分が腸に吸収されて固い便が出てしまいます。

また、骨盤が開いていたり骨盤の形が整っていないと腸が沈み、便の通り道の形も崩れてしまいます。それが、余計に直腸性便秘の症状を重くしていることもあるため、子供を出産したことがある女性で便秘気味だという方に多く見られるのも特徴の一つだと言えるでしょう。

■直腸型便秘の解消方法

直腸性便秘の一番の原因は、排便を我慢するというところにあります。ですので、直腸性便秘を解消したいのなら、小さな便も逃さないようにするということが大切です。

もちろん、直腸を直接刺激してあげることができればいいのですが、とても頑固な便秘でもあるため、そう簡単に解消することができないのが現実です。ただし、直腸性便秘は便の水分が確実に奪われてしまうので、便の水分を確保するためにお水や白湯、ぬるま湯などをこまめに摂取するようにしましょう。

そして、骨盤を正常な位置に戻して腹筋などの筋肉も適度につけることが大切ですから、運動をとり入れることも重要なポイントであると言えるでしょ う。普段、車などを使って移動することが多いという方は、買い物先でも構いませんので歩く回数を増やしたり、遠くの駐車場に車を止めて歩く距離を長くする など工夫をしてみましょう。

そして、トイレに行く時間が確保できず我慢しなくてはいけなくなるようでしたら、10分程度でいいですので、時間に余裕を持ち起床する習慣を身につ けましょう。10分いつもよりも早く起きるということは、初めのうちは辛いかもしれません。ですが、1週間もすれば徐々に早く起きることに慣れてくるはず です。その10分を利用して、トイレに入る時間を設けるようにすれば、朝同じくらいの時間にトイレに行くということで神経に徐々に便意のサインを送るよう になってきますから、頑固な直腸性便秘も解消できます。

そして、朝起きぬけにコップ1杯の水分を摂る習慣も身につけられると、腸を刺激して便意を起こすことができますし、身体を目覚めさせてくれますのでおススメです。